イオンクロマトグラフィーとは?基板上のイオン種を特定する方法を動画で解説
基板表面に残留するイオンは、腐食や故障の原因となる重要なリスク要因になる可能性があります。
本動画では、基板上に存在するイオン種をどのように特定するのか、そしてイオンクロマトグラフィーがなぜ精密なイオン分析に適しているかを解説します。ROSEテストとの違いや概要については、別ページで紹介していますので、併せてご覧ください。
▼イオンクロマトグラフィー解説|イオン種ごとの定量分析で混入経路の推定を可能に
電子基板の表面に残留するイオンは、腐食やフィールド故障を引き起こす要因となる可能性があるため、製造品質を左右する重要な管理項目です。基板全体に存在するイオン残渣の総量を迅速に把握できる ものがROSEテストですが、総量だけでは不十分で、「どのイオンが、どれだけ存在するのか」 を把握したい場面も多くあります。
そこで活用されるのが イオンクロマトグラフィー(Ion Chromatography) です。
🔹 イオンクロマトグラフィーのメリット:
✔ イオン種ごとに定量分析できる
✔ 不良の根本原因解析に最適
✔ IPC-TM-650準拠の信頼性ある手法
✔ 不良率低減と歩留まり向上に直結
ROSEテストとの違い:イオン残渣分析 見えない残渣から不良へ?
お役立ち資料・記事
更新日:2025年10月2日 公開日:2022年11月29日
更新日:2025年12月24日 公開日:2025年12月24日
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